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プリークネスステークス(G1馬券購入方法/買い方)
目次
1. プリークネスステークス
・プリークネスステークスの概要
・プリークネスステークスの詳細情報
2. なぜ世界の金持ちは”ブックメーカー馬券”を購入するのか..?
プリークネスステークス
プリークネスステークスの概要
「プリークネスステークス」は、5月中旬にアメリカ合衆国メリーランド州・ボルティモアにあるピムリコ競馬場(ダート1911m)で行われる国際G1レース(3歳)です。総額賞金は150万USD、ケンタッキーダービーの2週間後に開催される2戦目レースになっています。また、当レースは「ケンタッキーダービー」、「ベルモントステークス」の2戦と合わせて「アメリカクラシック三冠」と呼ばれ、両レースより走行距離が短いことが特徴です。
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プリークネスステークスの詳細情報
* 情報更新, 訂正など変更依頼はこちら ≫●創設: 1873年5月27日
●公式サイト: https://www.preakness.com/
●出走資格: サラブレッド3歳馬
●賞金額: 150万USD(賞金総額)
●入場料: -
●ドレスコード(服装): -
●開催競馬場: ピムリコ競馬場
●馬券の種類: ウィリアムヒルで単勝と複勝が購入可能。( 詳細はこちら ≫ )※ ウィリアムヒルでの具体的な購入方法はこちらをご覧ください。
●歴代参戦日本調教馬の結果: -
出場年 | 馬名 | 距離 | 着頭 | 騎手 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|
2016年 | ラニ | ダート1900m | 05/10 | 武豊 | 松永幹夫 |
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なぜ世界の金持ちは”ブックメーカー馬券”を購入するのか..?
日本で「競馬」といえば、新聞片手にレースに集中する年配層や飲んだくれの親父が楽しんでいるイメージが深いギャンブルですが、イギリス、フランス、アイルランドなど世界競馬の本場ヨーロッパやアメリカ、さらにドバイ、香港、シンガポール、オーストラリアなどの海外競馬では、競馬場観客の多くが大富豪やセレブであることを知っていましたか?いわゆるお金持ちと呼ばれる彼らは、上流階級の社交場になっている競馬場での一時を楽しみながら、ちまたで売られる一般馬券ではなくブックメーカー馬券を購入し、さらなる資産形成を求めてエキサイティングなスポーツギャンブルに明け暮れているのです。
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