競馬血統で稼ぎたい!勝つ確率が高い王道穴馬予想法
目次
1. “田端到”とは..?
・“田端到”のプロフィール
・“田端到”の詳細情報
2. なぜ世界の金持ちは”ブックメーカー馬券”を購入するのか..?
“田端到”とは..?
“田端到”のプロフィール
田端到は、新潟県出身の日本を代表する競馬評論家です。通称「血統王」と呼ばれているように、主に競走馬の「血統」分析による競馬レースの結果予想や穴馬選出を得意分野としており、王道を走る競馬評論家として1992年から現在にわたり、数えきれないほど多くの書籍で執筆活動を行っています。一方、編集プロダクション事業を行う「有限会社ドラゴンプレス」の代表取締役としても活動しているほか、”血統分析”を武器に競馬レース予想を行う競馬YouTuber・亀谷敬正が主催する「亀谷敬正競馬サロン」で対談トークを繰り広げるなど、幅広い競馬情報媒体で活躍しています。
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“田端到”の詳細情報
●名前: 田端 到(たばたいたる)●生年月日: 1962年
●公式URL: なし
●公式YouTube: なし
●著書:
・田端到・加藤栄の種牡馬事典 2021-2022(オーパーツ・パブリッシング, 2021/10/22)
・マイシンザンとゴールドシップの螺旋: 王様の読む競馬3(電子出版, 2021/6/29)
・ライスシャワーとサンデーサイレンス: 王様の読む競馬2(電子出版, 2021/5/7)
・オルフェーヴルのメッセージと凱旋門賞: 王様の読む競馬1(電子出版, 2021/3/16)
・金満血統馬券術100連発 2021年版(KADOKAWA, 2020/12/22)
・田端到・加藤栄の種牡馬事典 2020-2021(オーパーツ・パブリッシング, 2020/10/31)
・王様・田端到の だから血統はやめられん!(実業之日本社, 2020/8/3)
・金満血統王国年鑑 for 2020(KADOKAWA, 2019/12/18)
・田端到・加藤栄の種牡馬事典 2019-20(オーパーツ・パブリッシング, 2019/10/4)
・金満血統王国年鑑 for 2019(KADOKAWA, 2018/12/7)
・田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2018‐19〉(オーパーツ・パブリッシング, 2018/9/1)
・金満血統王国年鑑 for 2018(KADOKAWA, 2017/12/9)
・田端到・加藤栄の種牡馬事典 2017-18(オーパーツ・パブリッシング, 2017/9/20)
・王様・田端到の「マジか! 」の血統馬券術(東邦出版, 2017/3/23)
・金満血統王国年鑑 for 2017(KADOKAWA, 2016/12/10)
・金満血統王国年鑑 for 2016(5&6月編+大臣データ)(KADOKAWA, 2016/4/25)
・田端到・加藤栄の種牡馬事典 2016-17(オーパーツ・パブリッシング, 2016/4/1)
・金満血統王国年鑑 for 2016(3&4月編+大臣データ)(KADOKAWA, 2016/2/29)
・誰も真面目に分析しなかった! なぜスワローズは最下位から優勝できたのか(東邦出版, 2016/2/10)
・金満血統王国年鑑 for 2016(1&2月編+大臣データ)(KADOKAWA, 2015/12/20)
・金満血統王国年鑑 for 2016(1&2月編+大臣データ)(KADOKAWA, 2015/12/12)
…など多数
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なぜ世界の金持ちは”ブックメーカー馬券”を購入するのか..?
日本で「競馬」といえば、新聞片手にレースに集中する年配層や飲んだくれの親父が楽しんでいるイメージが深いギャンブルですが、イギリス、フランス、アイルランドなど世界競馬の本場ヨーロッパやアメリカ、さらにドバイ、香港、シンガポール、オーストラリアなどの海外競馬では、競馬場観客の多くが大富豪やセレブであることを知っていましたか?いわゆるお金持ちと呼ばれる彼らは、上流階級の社交場になっている競馬場での一時を楽しみながら、ちまたで売られる一般馬券ではなくブックメーカー馬券を購入し、さらなる資産形成を求めてエキサイティングなスポーツギャンブルに明け暮れているのです。
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